忍者ブログ
2025.09│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
日々とりとめなく思うことをメモするための、備忘録。
calender
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ひとこと。
・おっとこれは。
・すこしだけ。
・しりがおもい。
profile
HN:
参号(元・悠梨)
性別:
女性
自己紹介:
ぴくしぶ(とうらぶアカ)
ついった(割と愚痴る)→@ftn_sn_nha
coments
[10/25 みづは]
[10/25 悠梨@管理人]
[10/24 みづは]
[10/20 悠梨]
[10/20 いさ]
new trackback
mobile
ブログ内検索
カウンター
2019年06月18日 (Tue)
レンタルサーバで独自ドメイン取得かつWorldPreesで~とか、今は無理ー。
ひとまず手っ取り早く、レンタルブログで。ni○ja以外も使ってみたいので現在探してる。

久しぶりに誰かにフルートの基礎を改めてしっかり見てもらいたいので、個人教室開いてる先生に体験レッスン申し込んできた。
ホントは学生時代の恩師に見てもらうのが一番なんだが、数年前にご病気で亡くなったのでな……。
いやー申し込むだけでも緊張した。メールの文面自信無い。
来週頭に受けてきます。楽しみだなー!

ところで知人と、クラシック音楽はどうすればもう少し普及するかと話してみたんだが、うーん。
クラシック音楽の好さって、どうすれば伝わるんだろう?

クラシック音楽に限ったことではないけど、人に何かを意図して伝えるのって、大変だな……。
サボってたから、余計に大変だ。身内にすら、3分の1も伝わらない(ネタ古)。

練習場所と時間の確保、楽器のアップグレードのために、宝くじ当たらんかなー(とりあえず買いに行くつもりはある)。

関係無いけど、どろろが次回最終回だ……。
アニキもどろろもだけど、他宝丸にも救いがあるといいなぁ。

拍手[0回]

PR
2019年06月12日 (Wed)
お仕事。年に一度のあれがあれなので、しばらく気が抜けない。

ありがたいことに少しずつ仕事は増えて来てるけど、転職したいなぁとか思うようになってくるくらいには、自分が楽器を触る時間を取れずにいます。
そしてその割に収入は恐ろしく少ない。多分パートとかバイトとか派遣とかの方が、よほど食べていける。

あーーーーーー楽器吹きたいーーーーーーー一日中吹いていたいーーーーーーーー宝くじ当たれーーーーーー(買ってから言え)。

色んな生き方があってもいいなぁと思う今日この頃です。

ところでアカウント分けることにした。仮に身バレしても恥ずかしくない音楽系のアカウント作っておく。
ツイッターは既に新アカを取得した。ブログはこれから。
演奏動画とか上げてみたいなぁとか思ってるけど、面倒なので練習の記録を淡々としていくだけになりそうな気もする。
それはそれでありかな。

拍手[1回]

2019年06月02日 (Sun)
人の子が風邪を引くことがあるように、魔族だって病気になる事もある。

「あ、風邪だね」
開口一番。フライスは思わず目をパチパチと二度瞬かせた。
ちょっと咳き込んで、鼻をすすりながら、書庫の整理をしていたときである。ふらりと訪れた城の主が、こちらを見るなり口にした。
……カゼ? 風と言われても、
「うん、その風じゃないよ」
「じゃ、何ですかカゼって」
「あれ、フライス一度も病気に罹ったこと、なかったっけ?」
「びょう、き……」
え、病気? 自分が? フライスの顔から血の気が引いていく。
湖から生まれた高位の魔族であるフライスは、魔族の中では魔王同様に若輩者だった。だが人の時の流れで言うなら3ケタの歳は生きている。だが、
「病気って、あれです? ニンゲンが時々異常に体温が高くなったり、泡吹いたり血を吐いたりして、しかも急に村や街の者すべてが同じような症状を発生したりして、時には死んでしまうあれ?」
「そうそれ」
「……」
もはや血の気が引き過ぎて、顔が土色になりかけている。見開かれた目が揺れてる。本人は気づいていないのだが、身体もカタカタ震えてる。
きっと頭の中は、にわかに差し迫った(と思い込んでいる)死でいっぱいなのだろう。
人の子が病気で死ぬことがあるように、魔族だって病気で死ぬこともある。間違いでは無い。

でも風邪である。
そりゃもちろん、風邪を侮ってはいけない。が、フライスの様子を見る限り、まだ軽症といっていい。

わーおもしろーい。普段小言ばかり言ってくる部下が、びびってるー。
……なんて口にはせず、魔王ケイオスはにっこり笑った。
「薬飲んだら治るよ」
「……へ?」
「多分、ルディが持ってる」
「だったらそれを!」
「うん、ボクさっき君に出禁喰らったばっかだよね」
まあ実際、諸々と溜まってるシゴトがあるから、しばらくは動けないよ。
にっこりをさらに深めてケイオスが言えば、フライスの表情は一層固まり、身体の揺れが大きくなった。目の中がぐるぐるしている。わーおもしろーい。
「死……死ぬ……わたし、が……」
「いやだからルディの調合した薬飲んだら治るって」
「もう何十代にも渡り魔王様にお仕えしてきた一族である、この、私が……こ、こんな……頼りないままの魔王様を残して……」
「……あー……頼りないのは確かだけど……てか聞いてフライス」
「あああああああああ!!」
いやだ! 死にたくない!
だって俺まだ恋人も作ってない! 隣の森のドリアードに告白すらできてないっ!!
そのうち子ども作って力つけてもっと伸し上がって下剋上もしくは傀儡政権とかも、できてない!!
悲痛な叫びが書庫上にこだまする。魔本の類がその声に目を覚まして、本棚から落ちたり飛んだり、ちょっと面倒なことになっている。
だがどうせその整理も彼の仕事なのだ。自業自得。それよりちょっと聞き捨てならない言葉を叫んでいた気がすることの方が、ケイオス的には気になるのだが。
「じゃあさ。君が自分で、ルディからもらっておいでよ」
(疲れたので一旦切る)

拍手[0回]

2019年06月02日 (Sun)
頭の中が。ひえー。
別にこれといって鬱屈とした精神状態というわけではないのに、何も手につかんという不思議な状態。
いや、とりあえずやってみれば、嫌々でも何でもそこそこ何かしらこう、うん。分かってるんだけど、何かもう行動起こすのがしんどい。

――と、思ったんだけど。とりあえず、それをこうして文章に起こしてブログに書くっていう行動は起こせたんだなと、たった今気づいた。
要するにメンドクサイだけなのかー。メンドクサイが色々超越しちゃってるのかー。
とりあえず寝て元気を取り戻せばいいか、と思いつつ、寝るのも何だかなーって思ってる間に小一時間経ってる。なんてもったいない!

ホントはこの時間使って勉強しなきゃなーとか、身体休めなきゃなーとか思ってる反面、何か面白いコトないかなーとか、将来のために何すればいいんだろなーとか、そもそもこれからどうしようと思ってるんだろうなーとか、ぐるぐるごちゃごちゃしてて、うん。だめだこりゃ。

そんならとりあえず寝とけ、回復できるから、と思っても、いやいやいやだって寝てたら何もできんでしょ、と。そりゃ寝てたら何もできんし、何もしなけりゃ何も起こらん。
……けど、寝てなくても今何もしてないし。そんなら寝て回復した方がマシでは。いやだが、いやいやいや――





なんて感じで、脳内会議が難航中。選択肢を狭めてるのは自分なんだが、どうやって視野を広げたらいいもんだろうかね……。

拍手[0回]

2019年06月01日 (Sat)
昨日と違うことを一日一個するって言ってたの。
ただ記録するの忘れちゃう。

今日は、縁を切ったり結んだりする京都の某神社に行ってきた。ちょっと物騒なことが多かったのでな、悪縁切りたくて。
いやー観光地舐めてた。人が多かった。
そして自分は0感なので、特に現地で、すぴりちゅあるだのえねるぎーだのは感じませんでした、まる。
まぁどっちかといえば、決意表明だな。この先色んなことを引きずっていかないように。

そして今年はかつてないレベルの出費具合で赤字。 これ以上は貯金崩したくないけど、パソコンは買い換えないとなー。

あーーー楽器を思う存分触れる環境が欲しいなーーーーーーー宝くじ買うかなーーーーー。

拍手[0回]

Prev1 2 3 4 5 6 7  →Next